神山七貴族#1
- arakota33
- 4月25日
- 読了時間: 3分

桜が散り、緑葉が光り輝く今日このごろ、皆さまお障りなくお過ごしでしょうか🍃
4月24日(木)
18:00より脇浜ゼミYouTubeチャンネル
にて『神山七貴族』が生配信されました!
配信をご覧になった方はお楽しみいただけたでしょうか?
youtubeのほうに本配信のアーカイブが残っておりますので是非ご覧ください!https://youtu.be/lKE8i2r5LgE
脇浜ゼミでは「マルチプラットフォーム・ストーリーテリング」をテーマに日々活動しております。その中で挑戦していることの1つが生配信番組『神山七貴族』です。
この配信はわたくしたち脇浜ゼミ7期生が、ゼミ活動において重要な要素であるライブ配信の
スキル向上のために行っている配信となっております。 マルチプラットフォームストーリー・テリングの観点から、映像内で紹介した内容や補足事項を合わせて、本記事でもご紹介していければと思います。
オープニング

今回のMCを務めたのは、現代社会学部3回生の荒川航輝さん。
『神山七貴族』というタイトルに扮して、王冠を被って登場。
本企画に対する意気込みを語りました。
新歓祭
4月4~6日の3日間、京都産業大学にて新歓祭が行われました。
新歓祭には、約100団体の部活・サークル団体などが参加し、各々ブースの出展やステージ発表を通じて、 新入生の勧誘が行なわれていました。映像内では、新入生の初々しいコメントや新歓祭の勧誘の様子、ステージ発表のVTRが配信。
新入生たちの様子を見て、自分たちが大学に入学したころを思い出しました。
取材に協力いただいた皆様、ありがとうございました!

エンディング
7期生初の生配信ということで、ゼミ生全員が緊張した雰囲気で行われた本配信。
当日、音響環境の機材の操作に戸惑い、急遽事前に録音したナレーションを流すという方針に変更しないといけなくなりました。
本配信、一番の功労者は高橋侑平さん。
VTRの編集や、映像のスイッチングで他のゼミ生を引っ張ってくれました。
侑平さんは「配信機材を七貴族のために準備した。初めて使う機材なので、使いながら使い方を覚えていくという、突貫工事な配信になったけど成功してよかったです」と語ってくれました。

また、MCを務めた荒川さんは「緊張しました。台本を飛ばさずにそれなりに話すことはできてよかったと思います。ただ、最後の最後でミスをしてしまったので、そこは大きな反省点かなと思います。次回以降、MCの役がまわってきたらそういったミスのないようにしていきたいです」
と語ってくれました。

自分たちにとって何もかもが初めてだった今回の生配信。
分からないことも多くお世辞にも良い配信とは言えないものとなったかもしれません。
回数を重ねていくごとに、クオリティを上げていけるよう精進していきたいと思います!

最後までご覧頂きありがとうございます。
次回の配信は5月29日(木)18:00~の予定です!
お楽しみに!
それではごきげんよう~👑
[筆者:町野航汰]
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