こんにちは、コガです!
最近、皆さんは何をしていましたか?僕はお金が欲しくて高時給アルバイトをたくさんしていました。
テレアポやデータ入力などです。
しかし、考えてみてください。時給が高いということは何か裏があるから高いということなんですよ。
そこで今回は僕が働いてきて感じた恐ろしいバイトを紹介していきたいと思います。
まず一つ目は某工場での軽作業アルバイトです。
ただ、物を運ぶだけだから楽じゃんって思うじゃないですか?
違うんです。僕の職場は管理者みたいな人がいて休んだりトイレに行こうとすると小言のようにぶつぶつと悪口を言ってくるんです。そんな人がたくさんいたので僕は初日にやめました。
次のバイトはテレアポです。
一般家庭に営業のような電話をかけるバイトですが、営業という特性上めちゃくちゃお客さんから怒られます。 ガチャ切りもざらにあります。それでも愛想良く電話しないといけないのとお客さんを騙している気分になったのでやめました。あまり長くは続かなかったです。
次にデータ入力のバイトです。
これは一番闇が深かったです。 何が闇だったかは口が裂けても言えませんが、採用された日に家に帰ってからやめる電話をしました。
なのでここで書けるようなことではないです。ご想像にお任せします。
最後は引っ越しのバイトです。
これは重労働をしてお金がもらえるので体力に自信がある人は向いているかも知れません。
ただ僕のバイト先は二人一組で引っ越しの作業をするのですが、ペアのお兄さんが一現場終わるごとに大量の香水を振りかけていたので匂いがキツくてやめました。恐ろしかったです。
ここまで働いてきて僕が感じたのは、時給が高すぎるバイトはそれ相応の負担があるということです。
そして、コロナ禍の昨今では「簡単に稼げるバイト」や「気軽に始められるバイト」と強調されたネット広告や求人情報が多く溢れるようになったと実感しています。
皆さんも高時給なバイトと出会った時は、少し警戒しても良いかもしれません。
なので僕は近所の弁当屋で働きます。それでは、さようなら。
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